Say Love Me

I'll be right here.

伊野尾慧という存在。

ラジオネーム恋する子猫ちゃん♂からのメールです。最近たまたまJUMPの映像を見たときに端っこで見切れている可愛い子を見つけました。誰だろうと思って調べてみたら伊野尾慧という天使でした。もう日々、伊野尾ちゃんのことしか考えられません。これは恋でしょうか?

というわけで伊野尾ちゃんに恋してしまった。いつものごとくyoutubeで適当にNEWSの動画を流していたところ、ランダム再生でJUMPの動画が出てきた。JUMPはこれまで山田君と知念君くらいしか知らなかった。一度バイトでJUMPのライブスタッフをしたことがある。その時にちらっとライブを見たときに、山田君がキラキラしてたのを覚えている。絶対エース山田涼介。涼介って名前からかっこいいでしょ。それはいいとして全然知らなかったわけだが、たまたま流れてきたのでせっかくだから見ていた。キミアトラクション。あの時見なかったら私の人生は半分以上損していた。

端っこにマッシュヘアの天使を見つけた。それが伊野尾ちゃんだった。あんなにマッシュヘアが似合う人って伊野尾ちゃんの他にいるのだろうか。ビートルズくらいしか思いつかない。1番のAメロの後半、伊野尾ちゃんパートにやられた。

「綺麗な目 なびく髪 ドキッ!トキメキメリーゴーランド」

すぐさま私もメリーゴーランドに乗車した。年間パスポートも購入したいくらいだ。笑顔にやられた。特徴的な声が可愛すぎる。この世にも天使がいたのさ。その肌に触れたんだ。(触れたいです。わしゃわしゃしたいです)

そんなわけで伊野尾ちゃんにはまってしまったわけでいろいろ動画を見てたんだけど何より悶えたのが「ペットショップラブモーション」だ。伊野尾ちゃんの猫コスプレやばすぎた。今後全世界の猫を愛せそうな気がした。私が徳川綱吉だったら犬じゃなくて猫を殺した人間は死刑にするところだった。25歳の男性でにゃあにゃあって言って許されるの伊野尾ちゃんだけだよ。てか女の子でも今時きついよ。可愛すぎた。他にもバンド曲できれいな指で鍵盤をかき鳴らす姿やばいよ。生まれ変わるなら伊野尾ちゃんのキーボードになりたいと切実に願う。来世に期待する。

今まで好きになったジャニーズとかって、基本一緒に飲みたいなって私は考えていた。例えばてごにゃんだったら、この時期一緒にビアガーデンに行って、女の話をしたい。「なんでゆきりんだったのー!もっとほかにいたでしょ!」って聞きたい。そして二次会はクラブに行っててごにゃんと「あの子かわいいよね。声かけようよ!」みたいな話をしたい。そのままお持ち帰りして、どんな女だったか話し合いたい。

慶ちゃんとはちょっとおしゃれな店に飲みに行きたい。カベルネソーヴィニヨンの重いワインを飲みながらゆっくり話をしたい。赤みのお肉とかブルーチーズをちびちび食べながら、気づいたら二人で3本くらい開けちゃった、みたいな飲みをしたい。

でも伊野尾ちゃんは違う。伊野尾ちゃんとはおしゃれなカフェに行きたい。ご飯に旗が立ってるようなワンプレートランチを一緒に食べたい。お酒はいらない。食後のホットコーヒーをゆっくり飲みながらずっとお話していたい。デザートを交換し合いたい。見てるだけでおなか一杯になるのにお話しできるとかたまんない。そしてカフェを出たら一緒にお買い物をしたい。一緒に靴を買いに行きたい。おそろっちでいろちの靴を購入したい。そんな存在。

とりあえず伊野尾ちゃんやばい。もしこのブログを伊野尾ちゃんの関係者が見たならば伊野尾ちゃんに伝えてほしい。ランチしたいっていってる子がいますって(笑)

すみません。調子に乗りすぎました。今、迷惑メールとかで「伊野尾慧のマネージャーとしているものです」とかありがちなのが来たら、ひっかかってしまいそうな私でした。DVD買っちゃおっかな。

P.S. NEWS君たち、ツアーお疲れ様でした♡

世界で一番かわいいアラサー四人組

GWに私は夢のような国にいってきた。あの日のマリンメッセ福岡はもはや僕のなかではUSJ東京ディズニーリゾートをはるかに超えた楽園でしかなかった。

NEWS LIVETOUR2016 ~QUARTETTO~

私がNEWSに興味を持ち始めたのは三年ちょっと前くらいからだ。大学一年生で新歓とかで先輩とかにちやほやされている中、

「手越君に似てるね」

とんでもないお世辞が飛び出した。確かに髪は金髪だけど、あとは目と鼻と口が「ある」ってとこしか共通点はない。その時は手越君はイッテQのジャニーズだけどなんかおかしい人、というイメージしかなかった。でも確かに手越君がかっこいいってのは知ってたからお世辞ってわかってても悪い気はしなかった。しばらくしたらバイト中にもお客さんに「手越君に似てるね」と言われだして、もしかしてほんとに似てるんじゃないかなどと思い出してNEWSをyoutubeで見てみた。

何この人たち、やばいかっこいいし可愛いじゃん!!

その時は手越に似てるってのを友達などに対してネタで自ら言っていたので自分が情けなくなった。同じ人間とは思えない。彼らは人間を超越しているし、私は人間以下である(白目)

そのころから私はNEWSにどっぷり浸かってしまった。仲のいい女のデビュー時代からNEWSファンの先輩にDVDを見せてもらった。9人時代、8人時代、6人時代、4人時代。美恋魂を一番最初に見たとき、一生NEWSについていく覚悟を決めた。腕にNEWSとタトゥーを入れた(つもりになった)。言葉じゃ言い表せられない。そこで私は手越と呼んでいたのをてごにゃんに変えた。パーナさんの仲間入りした。

その先輩から誘ってもらった今回のライブ。髪の毛を染め直し、てごにゃんのカラーのピンクのシャツを着てライブに参戦した。数々のライブに参戦してきたがジャニーズのライブは初めて。まず驚いたのは女の子の多さ。そりゃそうだろって感じだけどほんとに多い。男は0.5割くらいしかいなかった。恥ずかしがりながらてごにゃんのうちわを買った。ペンライトも買った。

会場入りした時にはもうドキドキが止まらなかった。席はスタンドだけど花道のすぐそば。教室の後ろの席から先生くらいの距離。やばすぎる。近すぎる。たぶんあの日福岡にいる人間で一番緊張していたと思う。もちろんNEWSより緊張していた。

「NEWS!!NEWS!!NEWS!!」

ファンの一人が立ち上がりコールが始まった。恥ずかしさと緊張で大きな声が出せなかった。ステージにジュニアが出てきてオープニング。そして暗転したと思ったらセンターステージに四人の姿が。テレビで見たあの四人が。

泣きそうになった。やばい。ほんとにかっこいい。おっさんどうしのいちゃいちゃのはずなのに愛らしい。子犬が戯れているのを見るような感じ。きらきらの絵文字が全員についている。花道を歩いてきた時には恥ずかしさも忘れて思いっきり叫んでしまった。なんであんなにかっこいいんだろ。

てごにゃん推しだったのだが慶ちゃんに惚れた。気づいたらずっと慶ちゃんを目で追っていた。顔が私の四分の一しかない。まじでiPhoneサイズだった。手足も長くダンスもセクシー。慶ちゃんになら抱かれたいって思った(私は男です)。もちろんてごにゃんも鬼かっこよかった。歌がばちくそ上手い。心地よい歌声。ラブソングみたいになんとかなりそうだった。そしてMC、ファンサ。自分がもらってるわけじゃないのに死ぬほどキュンキュンした。シゲは本書くしゃがれた人だと思ってたけど、最近メキメキかっこよくなってるのは気づいてたけど案の定相当かっこいい。汗が輝いていた。あの汗を砂漠にまけば、小鳥は歌い草木が茂ると思う(シゲだけにとか野暮なことは言わない)。まっすーはすべてが完ぺきだった。ソロで激しいダンスをしながらあの歌のレベル。四人の曲のソロパートもやばい。まっすーなら奇跡は海を越えて世界を一つにできる気がした。

本編のこと死ぬほど書きたいけどまだツアー中のなんで控えさせていただきます。もうすぐファイナル!!東京ドーム!!すごくいきたかったけど、まだファンクラブに入会もしておらず、チケットを取る手段もないので断念。来年はファンクラブに入ってたくさんツアーに参戦したいなって思いました。ライブに行ってさらにNEWS愛が高まった。

てずてってとって愛してる❤

13日のファイナルが終わったらライブ全体の曲の感想を書こうかな。新シングルの詳細も発表され、24時間テレビメインパーソナリティーにも決定し、今ノリにのりまくっているNEWS。もうイチゴのないショートケーキとは言わせない。いっそパフェにでもなってほしいなと思っています。NEWSこれからも大好き!!!

マラソン大会での「一緒に走ろう」は絶対に守られない件

小学校、中学校、高校ではマラソン大会があると思うが、仲の良い友達と「一緒に走ろうね」とスタート前に約束して、その約束が果たされた人間は何人いるのだろうか。こういうタイプの約束は守られないものだと私は思う。

かぐや姫の「神田川」にもこのような歌詞がある。

 

二人で行った 横丁の風呂屋

一緒に出ようねって 言ったのに

いつも私が待たされた

 

昔から一緒に何とかする、的な約束は守られないのだろうか。この神田川はずいぶん昔の曲で1973年にリリースされた。メロディーラインもほんとにきれいで素敵な曲だと思う。

最近私はこういう昔の曲をよく聞く。バイト先の居酒屋の有線で流れていて興味を持ち始めた。同じくかぐや姫なごり雪、チューリップの心の旅、BOROの大阪で生まれた女など70年代を代表する名曲たちは本当ににどれも素晴らしい。

そんなフォークソングをヒップホップと融合させてアレンジしているアーティストがいる。大阪出身の男性デュオ、ビリケンである。http://www.suono.jp/cafe_dejeuner/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E5%86%99%20%E5%B0%8F.jpg

 

私も先日にふと思い出したアーティストである。実家の車にあって、よく聞いていた。ラップを交えてかっこよくアレンジしている。カバーではない。もはやオリジナルである。とりあえずこれを聞いてほしい。これはなごり雪をアレンジしたものである。

全く別の歌になっている気もするが原曲をリスペクトしているのもすごく伝わる。僕はあんまりカバーは好きではないがビリケンは大好きだ。他にも「いちご白書」をもう一度、や神田川あの素晴らしい愛をもう一度などもカバーしている。

実家にあったのはこのCDだ。

 

ビリケンアルバム(1)(CCCD)

ビリケンアルバム(1)(CCCD)

 

 これにはオリジナル曲も入っているが、カバーソングアルバムもある。

 

ビリケンアルバムフォーク名曲集

ビリケンアルバムフォーク名曲集

 

 気に入ったら購入してほしい。わたしも帰省した際に持って帰ろうと思っている。

君たちにはまだ早すぎたかな?

このセリフをご存じだろうか。

今日2015年10月21日はあのドク博士とマーティが過去からやってくる日である。”Back to the Future" もう25年以上前の映画だが、あれほど何度見てもワクワクして、見る度に新たな伏線に気づき、さらに興奮する三部作は今後数十年は生まれないと思う。

今日のタイトルはそんな”Back to the Future"からのセリフ。Part1でマーティが1955年へタイムスリップしたときに、1958年にリリースされたチャックベリーの大ヒット曲、"Johny B gode"を演奏後に「君たちにはまだ早すぎたかな?君たちの子供ならわかるかも?」と冗談ぽく言った。またこのマイケルJフォックスが異常にかっこいい。

電話越しにマーティの演奏を聴いたチャックベリーがこれを聞いて"Johny B goode"を作ったという話にもなっているのが、また遊び心がきいていておもしろい。

さて未来の話はPart2で描かれるのだが、映画の通りの2015年になっただろうか。

マーティが履いた自動靴ひも調整機能付きスニーカーはナイキが本当に開発したという。ナイキも茶目っ気がきいてておもしろい。

これに似た、自動乾燥機能付きジャケットはまだ出てないようだが、作中に普通に出てきた、大型薄型テレビ、テレビ電話などはもう数年前から当たり前になっている。

このジョーズの看板も覚えているだろうか?

http://www.doblu.com/wp-content/uploads/2010/10/bt2tf1158.jpg

空中に3Dを投影する技術だ。プロジェクションマッピングなどはここ数年でだいぶ進歩があった。実際にこの空中投影(ホログラフィックディスプレイ)も研究が進んでいるという。あと何年後かには街中でこんな風景が広がると思うとわくわくする。

そして2015年の子供たちが乗っていたホバーボート。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-8e-31/odawaraffu/folder/1565700/54/63602854/img_3?1445398989

なんとこれも今、開発に成功した。あのレクサスが開発したものだ。

しかしまだ特別なレールの上でしか走行はできない。今後の科学の発展で、いつかは子供たちが外でホバーボートで遊ぶ風景を死ぬまでには見たいと感じている。そして私自身も乗ってみたいと思った。

最後に

大好きな映画の一つである"Back to the Future"シリーズ。時間に余裕のある方はぜひ3作連続で見てほしいと思う。そして伏線のすばらしさに感動してほしい。私もこの記事を書きながら見直したくなった。

 

 

Re:START

五年ぶりくらいにブログをはじめようと思いまして。いろんなブログ見てて、自分の文章能力をあげるために書こうと思ったブログです。だから更新も気分だからまちまちだし、ジャンルも様々。気になったこととか、おいしかった料理、お酒、音楽、映画などいろんなことを書くと思います。

まずは自分のこと。

私はビールと焼酎をこよなく愛する大学生。毎晩の晩酌で友達と馬鹿話やったりするのが大好きです。日本酒も好きで、居酒屋で珍しいものとかがあればたくさん飲んじゃいます。ライブも大好きでこれまで、Taylor Swiftコブクロいきものがかり、SEKAINOOWARI、HY,松任谷由実など様々なライブに参戦してきました。聞く音楽も様々で、洋楽邦楽問わず、いいと思えば何でも聞きます。映画も最近見るようになり、興味を持ち始めました。始めたばっかりなので何もわかりませんが、時々足を運んでくれたら幸いです。

では早速次の記事から書いてみます!